「must とshould は、どのように使い分けるのですか?」

A:must は強い、shouldは軽い、と一応覚えておきましょう。(文章のつながりや使い方などで例外もありますが) 「-しなければならない/-に違いない」と言いたいときは、must です。「私は行かなければならない」は、I must go. で、「私は行ったほうがいい」は、I should go.

must とshould比べてみましょう。
What must I do?=「どうすればいいだろうか?」/
What should I do?=「どうしようかなあ?」/
I must apologize.=「私は謝らなければいけません」/
I should apologize.=「私は謝ったほうがいいでしょう」/
This is marvelous news and you must be very happy.
=「これは、すばらしい知らせです。きっととても嬉しいに違いありません」/
You should be happy to know that news.= 「そんなニュースで嬉しいでしょうね」

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